MIHOKO
お任せで生きる

お任せで生きてみよう。。。
最近そう思っています。
それは、やけっぱちという意味ではありません。
「お任せ」で生きるのと「主体的」に生きるのは、私にとっては裏表なだけであって一つの同じことなのです。
歩みを止めるあらゆる、自我や思い込みやこだわりを手放して軽くなっていく事なのです。
目の前に与えられた出来事は神様からの贈り物です。
神様からの愛なのです。
目の前の事に全力で取り組むとき、あらゆることが明快になって、道が照らされて物事が進んでいくのです。
ただ、目の前の事を全力で淡々とやっていこうと思います。
「お任せで生きる」とは「立体的に生きることが出来る」ともいえるのだと思います。
神様の愛を心から信頼出来たら、不安とか恐れとか、不満とか愚痴は居場所がなくなるのですから。