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ブログ: Blog2
  • 執筆者の写真MIHOKO

光と陰の世界


テーブルの上に


ハッとするほど美しい


「絵」が映し出されていました



陽が低くなり


だんだんと陰が濃くなってゆく季節


冬至まで


どんどん陰が増してゆきます



でも


こんなに美しい


「絵」を


見ることが出来るのです




最初私は


「陰の世界」


と題名を付けました


でも


よく見たら


「光」によって


織りなす世界でした




私が美しいと感じたことは


光でした



言語化したら


陰と陽


両方で一つの世界です


影は光とセットです



その事を


フラットに


受け止めてみようと思います



言語化していくのです



望むものを手にすれば


その結果として


望まないものも引き受ける


両方受け入れて


初めて形になるのです


逆もまた然り



フラットに


ニュートラルに


見ていきます



MIHOKO

















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