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ブログ: Blog2
  • 執筆者の写真MIHOKO

夢と現実の狭間

眠りに入る瞬間や眠りから覚める瞬間に断片的な映像が見える事があります。それを作品にしてみたら面白くなって寝るのが楽しくなりました。例えば月明りとても透き通った水に雲が映っていてなんて美しいのでしょうって思ったら空の続きだったり、満天の星の形が地上まで続いて街の景色を象っていたり、宇宙に海と雲があって斬新な景色だったりします。きっとものすごい沢山の景色を見せてくれているのでしょうけどほぼ忘れてしまっていると思われます。

油断すると湯舟や電車でリラックスした時映像が流れてきて、見ず知らずの人が関係ない話をしていて、え?どなた?ってなったり、大きなミラーボールを一生懸命運んでいる人がいたり…お、あぶなかったって思いながら目を覚まします。

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