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ブログ: Blog2
  • 執筆者の写真MIHOKO

御穂神社と画家の斎灯サトル氏と出会った話


御穂神社へ参拝したくて


天女の羽衣伝説の


静岡県の三保の松原へ行きました



三穂津姫命が私の名前に少し似ている気がして


どうにも行きたくて


行きました




三保の松原から神の道という


松がある参道で繋がっているのですが


途中にひっそりと


「龍のアトリエ」という場所があって


気になっていました





参拝のあと三保の松原へ


松から草が生えていて柔らかいです



海には御穂神社の離宮の羽車神社があります


羽衣の松を依代にして神が降りて

神の道を通って御穂神社へ向かうとの事




富士山も見えて



風に吹かれて


気になっていた龍のアトリエへ



な、なんとそこは江島神社の龍を描いた


そして私が龍の描き方を学んでいる本の作者の


斎灯サトル氏のアトリエと美術館ではありませんか!


斎灯サトル氏は小林正観さんのお弟子さんです




そして


そこはとても良い香りがして


なかにはご本人がいらして


とても気さくに話しかけてくださいました


何という幸運!!



斎灯おみくじ絵葉書には


弁財天と白龍の絵とともに


「喜ばれるを喜ぶ 

感謝できることに感謝する

幸せの循環」


と書かれていました




この場所は凄く温かくて

初めて来た気がしませんでした



やさしく迎えて頂きありがとうございます



MIHOKO








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