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ブログ: Blog2
  • 執筆者の写真MIHOKO

行きたい場所


kayo先輩と美術談議をしていると 好みが似ていました


そしてフランクフルト ハンガリー ブダペストの旅行の写真とフェイスブックの記事を沢山見せて頂きました


その中に 月とお城の写真がありました

すごく心惹かれました


え?私もヨーロッパ行きたい


本物が見たい

空気を感じたい


森の写真もありました


描きたい!!!

空気を感じたい


私実は海外旅行に全く興味がなく出来ればいつまでもお家に閉じこもっていたい派なのですが不思議と心が動きました


幼少の頃 両親の仕事で2年間イギリスに住んだことがあって十分堪能した気になっていましたしやたら長い飛行機にウンザリした記憶があってすごく遠い場所でした


夫からフランスの美術館を観るように勧められましたが

銃を持った警備の街に行くのは気が進まなかったし

飛行機は閉所恐怖症だし 大好きなお家からみて地球の裏側に行くのは気が進まない

どうも楽しめる気がしない

そんなネガティブを並べてはぐらかしていました

心当たりがあるとすれば前世での戦争の記憶があるからだと思うのですが・・・


でもでも そんな気持ちが一掃されるほど素敵でした


近いうちにきっと行ける状況になるでしょう


私学生の頃書店でアルバイトをするほど書店が大好きなのですが・・・

本屋さんに行くたびにこんなに大量の本があるのになんで私の挿絵がないわけ?

っていつも思っていたんです

っていうか私の本が店頭に平積みされてるシーンとか想像してニヤけていたんですが

それはそれで置いておいて


そして 8月8日の新月に投げた願い事の答えがkayo先輩によってもたらされました

すぐにでも始めたいので2日以内にお願いしますって投げた願い事10日の今日叶いました

それはパズルのピースがハマるようにしっくりくるものでした


MIHOKO




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