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ブログ: Blog2
  • 執筆者の写真MIHOKO

デッサン


デッサンを額に入れてみました。


絵は「らしさ」が大事なのだと思います。

決して表面的な形ではなく・・・


「らしさ」とは空気やエネルギーかもしれません。


人の目には人それぞれの見え方があるのだと思います。


写真を撮った時、写真が正確とは限らないのです。

写真にも撮った人のエネルギーがあります。


どこに共鳴するのかは、私自身の在り方によるのでしょう。

何時でもどこでも「素」の自分でいられたら

きっと何時でも「愛」に共鳴するのだと思います。


そう在りたいです。


そして、「素」のその人を引き出せたら最高だなって思います。

それこそが「愛」ですから。






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